Googleアドセンス

Googleアドセンスの利用規約に目を通していますか?わかりやすく解説します。

投稿日:2019-01-21 更新日:

Googleアドセンスを開始するというと、真っ先に成功体験のブログや収益関連の記事を検索したくなるものですが、一番先に確認しなければいけないのが「利用規約」です。大事なのはわかっているけど・・細かい文字で長い文章が書いてあるだけなので読むのが億劫ですよね。要点をまとめてみました。

Googleアドセンスへ申し込み

Googleアドセンスのアカウントを開設し、審査を通して承認される必要があります。

Googleアドセンスの申し込みをすると、審査があります。

Googleはアカウントを承認するか拒否するか決定する権利があります。

審査を通過するにはGoogleアドセンス利用規約に違反しないことが前提となります。

Googleは私たちの氏名や住所、その他識別情報を要求または追加要求し、私たちはアドセンス審査を申し込むことで18歳以上であることを表明しています。

18歳未満はGoogleアドセンス禁止。

アドセンスアカウントは1つしか持てない

複数のアカウント開設が発覚した場合は、追加の支払いは受け取れず、アカウントは終了する。

支払について

有効なクリック回数、有効なインプレッション数、その他の有効なイベントに関連して支払いがされる。 自分で自分の広告をクリックしてはいけない。

誤って自分の広告を2クリックしてしまったときは、「クリック数2」「見積り収益額¥0」「クリック単価¥0」と判別されていました。このように直ぐ反応がある場合と、集計時に合計から差し引かれる場合があるようです。


支払の対象となる全期間、支払が行われる日までアドセンス規約を順守している場合に限る。 常時、ルールを守りましょうってことですね!

アドセンスアカウントに反映された残高が、支払い基準額(8000円)に達したか、それを上回った暦月の翌暦月の末日までに支払いがされる。

クリックで拡大

アカウントが停止したり解除された場合は支払の遅れや保留がされる場合がある。

無効クリックについて

  • スパム
  • 無効クリック(自分でクリックした場合など)
  • 無効なインプレッション
  • 無効なクエリ
  • 無効なコンバージョン
  • bot(プログラム)
  • 自動プログラム
  • 同様のデバイス(同じ人間が自分の所有する複数の端末を使用してクリックすることも無効クリックに含まれる)
  • 他人に報酬を支払い、見返りにクリックを強要すること(クリックしてくれたら〇円あげる等)
  • サイト内にクリックを誘導する表記をすること
  • ややこしい表記を用いてクリックへと誘導すること
  • ブラウザの Java スクリプトを無効にしたり、広告配信もしくは測定を改ざんしている悪意のあるユーザーに配信された広告
  • AdSense ポリシーに従わない広告媒体において生じるクリック、インプレッション、コンバージョン、クエリやその他のイベント
  • もう1つのアドセンスアカウントを作成してクリックすること
  • 以上のような無効な行為を大量に伴うか、故意の不正行為を示唆する無効な行為の類型を伴う、全てのクリックとその他のイベント
  •  

無効クリック、ポリシー違反に対しては追加支払いが存在しない。

「広告クリックお願いします」など記載したり、人にクリックするよう頼むことも規約違反とされています。

広告主に対して返金と支払いに応じるGoogleの義務

Googleは広告配信主に対して返金支払いに応じる義務を有している。

運営サイトにおいてGoogleが広告主に返金支払いを行った場合、当該者は支払いを受ける権利がない。

私たちの責任

連絡先や支払いに関する情報は正確なものを登録し、維持する責任を負う。 登録情報に変更があれば正確に修正する。

Googleは代金を相殺することができる

AdSense 規約に基づき、Googleからの支払いを、私たちがGoogleに負う料金と相殺することができる。また過去の期間における私たちに対する過払金額について、請求から 30 日以内に当該金額をGoogleに返還するよう要求できる。そのとき私たちは銀行や決済業者が課す手数料を支払う義務も負う。

第三者との利益共有について

アドセンスやGoogleのサービスで生じる金銭的利益を第三者が受領するような取決めは、どのような種類であっても、Google により書面にて明示的に許可されない限り、当該第三者との間で締結することができないものとなっている。

アカウント停止措置について

無効な行為や、アドセンスポリシーを完全に遵守しないことを理由に、Googleはいつでも警告や事前の通知なしに一時的に、アカウントにつき支払を停止し、広告配信を停止または終了させることができる。

アカウントを停止または解除する権限も持つ。

注意ポイント

6か月以上、放置していると広告配信が終了され、アカウントが閉鎖される恐れがあります。

Googleはその権限を保有しているからです。

放置を理由にアカウント閉鎖された場合、その時点で残額が8000円以上ある場合は、規定に従い残額が支払われます。

規約違反、ポリシー違反には気を付けよう

私たちが規約違反をするか、Google側でアカウントを停止・解除した場合は、アカウントの新規開設ができなくなる可能性や、アドセンスによる収益化が許可されなくなる可能性がある。

Googleの措置に異議申し立て

異議のある場合は当該支払い、支払のないこと、解除から30 日以内意見表明の書面を提出することによりGoogleに通知しなければならない。

通知を行わない場合は異議のある支払いまたは解除に関する請求権は、放棄されたことになる。

アカウントの解約について

アカウント解約の意志がある場合は「解約手続き」を完了することにより、いつでも終了させることができる。

アカウントは、Googleが通知を受領したときから 10 営業日以内に解除されたとみなされる。

アカウントに反映された残高が8000円以上ある場合には、サービスの利用が終了した暦月の末日後約 90 日以内に支払われる。

ポイント

基準額(8000円未満)の場合は、未払の状態で残る。

税金について

アドセンス収益には税金がかかる。

Googleからは通常、税込み扱いで支払われるため調整はされていない。

源泉徴収の必要があれば応じ、源泉徴収の控除額を支払うことも可能。Googleが税金の納付を行った場合には利用者に充分な証拠が提供される。

知的財産の帰属

提供されるサービスやソフトのいかなる部分についても、複製、変更、配布、販売または賃貸をすることはできない。

ソースコードのリバースエンジニアリング(コードを分解すること)を行ったり、抽出を試みることもできない。

プライバシーについて

Googleプライバシーポリシーにおいて、Googleが私たちの個人データをどのように扱い、プライバシーを保護するかを説明している。

私たちがアドセンス広告を開始するにあたっては常に、明確に表示され、簡単にアクセス可能プライバシー ポリシーを広告媒体に必ず付すこと。

プライバシーポリシーの内容には、

  • cookie
  • 端末固有の情報
  • インターネット通信環境

などを広告配信のため収集することと、収集する情報に個人を特定できる情報は含まれていないことを明記すればよいでしょう。

収益レポートの公開は機密情報違反になる


アドセンサー(サイト運営者)は、事前の書面による承諾なくGoogle機密情報を開示してはいけない

Googleの機密情報とは

はてな

●アドセンスサービスに関するGoogleソフトウェアやそれに関する技術や文書(通常の利用者であればとくに気にしなくて大丈夫)

●広告媒体の実績に関連した統計やレポート

アドセンスの統計画面のスクリーンショットや、収益の変動がわかるグラフなど、レポート画面のスクリーンショットを公開することが規約違反にあたる。

もし何かの用途でスクリーンショットを公開するときは、モザイクをかけたり、わからないようにする必要があります。

ちなみに自らによる本サービスの利用によりもたらされたGoogleによる支払総額を正確に開示できるとあるので、文章で収益を報告する分には規約違反に抵触しないと思われます。

●非公開のベータ版機能や体験版機能の存在や情報、規約など。

Googleアドセンスに頼りすぎない

Googleは配信される広告のコンテンツ、特定の機能、収益性、信頼性、利用可能性、個人のニーズに対する適合能力に関して保証をするものではない。

法律の適応範囲

各自の法域に従うこと。Googleの責任はその法律により適用される最大限の範囲に限定される。

メール受信について

Googleからのメールを受信するかしないかは自由に設定してよい。(メルマガっぽいメール)

その他、読むべきとされている資料

AdMobおよびAdSenseポリシー

カスタム検索エンジン利用規約

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柚子胡椒

30代 独身 フリーランスという働き方に憧れている。生活の「?」や経験を共有します。知識教養を学ぶべく勉強しています。趣味は挑戦すること(`・ω・´)

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