日商簿記3級 資格に挑戦

簿記初級~3級の基礎

投稿日:2018-12-24 更新日:

日商簿記3級は「小規模商店」や「個人事業主」の簿記

お店がいくら使っていくら儲けを出したかを表す 損益計算書

資産負債がどのくらいあるか経営状態を表す 貸借対照表

帳簿の種類

【 主要簿 】

仕訳帳 日々の取引を仕訳

総勘定元帳 勘定科目ごとに記入

【 補助簿 】

現金出納帳 当座預金出納帳 小口現金出納帳

仕入帳 買掛金元帳(仕入先元帳)

売上帳 売掛金元帳(得意先元帳)

商品有高帳仕入や売上のときは必ず記入)

受取手形記入帳 支払手形記入帳

5つの要素と 借方/貸方

資産・負債・純資産(資本)・収益・費用の5つに分類される

簿記上の取引

簿記上の「取引」とは、帳簿上に変化があるものを指す

月給○○円で雇用契約を交わした とか

土地の契約書類を交わした とか

書面で交わしただけ」は簿記上の取引に入らない

万引きが発生して商品が減ったとき は

簿記上、「商品が減った」ので「商品有高帳」に記入します

また、商品の値引をした ときは

値引をした分の売上が入らないことになるので

売上戻り」という仕訳をする

日商簿記3級では

・仕訳をする

・試算表を作成する

・決算整理仕訳をする

・精算表を作成する

・損益計算書/貸借対照表を作成する

・帳簿の締め切りを行うといった内容を学習する

(1)1日ごとにやること

(2)1カ月ごとにやること

(3)1年ごとにやることに分けて覚えるとわかりやすい

1日ごとにやること

商店では売るための商品を仕入れたり、仕入れた商品を販売したり、従業員に給料を支払ったり家賃を納めたりしています。このような取引を記録することを仕訳するという

日々さまざまな取引が行われている

これらを「仕訳帳」に記録しておく

取引が発生 ⇒ 仕訳帳に仕訳(日付ごと)⇒ 総勘定元帳に転記(売上、仕入、現金、売掛金、買掛金..etc)

1か月ごとにやること

仕訳 ⇒ 総勘定元帳に転記 ←ここまでのミスがないか発見したい

そのために試算表を作成する

試算表は「総勘定元帳」をもとに作成

総勘定元帳には3種類ある!

合計試算表

残高試算表

合計残高試算表

 

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1年ごとにやること

事業主は儲けに対して税金がかかるので、儲けを正確に計算する必要がある

一定期間ごとに財政状況を計算する

個人事業主の場合 会計期間が決まっており1/1~12/31 12/31(決算日)となる

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↑上記計上のなかには、

今年計上されるべきだが、まだ計上されていないものと

来年に計上されるべきだが、計上に含まれてしまったものが混ざっている場合がある これらも正しく計算し「当期分」だけを正しく計上する必要がある それが⇒決算仕訳

精算表

試算表から決算整理を経て、損益・貸借の全額を求めるまでの過程をまとめた表

精算表から損益計算書と貸借対照表を作成する!【第5問で出題される】

帳簿の締め切り

来年の記入に向けて総勘定元帳を締める

簿記3級のまとめ

取引の発生 ⇒ 仕訳(仕訳帳) ⇒ 総勘定元帳に転記 ⇒ 試算表を作成 ⇒ 決算整理 ⇒ 精算表の作成 ⇒ 損益計算書・貸借対照表の作成 ⇒ 帳簿の締め切り 

 

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柚子胡椒

30代 独身 フリーランスという働き方に憧れている。生活の「?」や経験を共有します。知識教養を学ぶべく勉強しています。趣味は挑戦すること(`・ω・´)

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