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基本情報技術者試験

基本情報技術者の出題範囲と表計算を選択する人へオススメ参考書

投稿日:2018-12-28 更新日:

合格基準

 

午前 80問 (四肢択一)

午後 13問中 7問 に多岐選択式で解答

午前・午後ともに 正答率60%以上 で合格

 

午前試験

80問 全問回答必須

テクノロジ系が問1~50までで計50問

 

マネジメント系が問51~60で計10問

 

ストラテジ系が問61~80までの20問

 

合計80問構成の試験です。

(画像はIPA資料より引用)

クリックで拡大

 

テクノロジ系の問題数が全体の6割と多く、専門的な知識が求められます。

 

午後試験

長文形式の問題(一問に設問が複数)が計13問出題

その中から7問に解答します。(選択式

午後問題の分野別出題数は以下の通りです。(画像はIPA資料より引用)

 

柚子胡椒
受験攻略のカギとなる参考書を求めて、実際に書店で中身を見比べてきました。

インターネットにて、合格者が使用した参考書を調査。ポピュラーかつおすすめをご紹介します。

 

アルゴリズム初心者はわかりやすい図解で選ぶ

 

アルゴリズムも独学可能。勉強を始める順番は、先に学習を始めたほうがいいのがアルゴリズムです。

聞きなれない言語など初心者は理解に時間のかかる分野です。

アルゴリズムを後回しにして、終盤で一気に仕上げようとすると相当の負担となり、試験日までに学習が間に合わないおそれがあります。

他の試験範囲も広く、ある程度の学習時間が必要なため、計画的に少しずつ進めたいところ。

 

フローチャート図から言語形式での出題に変更されました

 

基本情報技術者試験はアルゴリズム必修のため避けては通れません。

初心者の筆者が一番わかりやすいと感じたのが「うかる!福嶋先生の集中ゼミ

 

数学が苦手でプログラミング経験の一切ない女の子

が主人公の設定になっており、自分と重ね合わせて親しみをもちながら学習を進められます。

 

 

 

かんたんアルゴリズム解法流れ図と疑似言語

福嶋先生の集中ゼミと比べれば、かんたん解法流れ図は土台となる知識が少しある人向けの内容でした。

 

 

アルゴリズム問題がちゃんと解ける本は、もうワンランク上を行く人ですね。

基礎が仕上がっている人がプラスαで勉強するような内容になっていました。

 

 

筆者は、初心者向けの書籍絵の多さと、解説の丁寧さを重視し、うかる!福嶋先生の集中ゼミを購入しました。

 

 

柚子胡椒
パッと見てインスピレーションが大事。取り掛かり時点で難しく感じるとやる気が低下。

 

 

表計算はExcelのspecialistより高度

 

実務でプログラミングをしている人、プログラミングの経験がある人、得意な言語がある方は言語を選択できますね。

言語問題の試験範囲は、基礎を中心に出題されているようです。

(AIの普及により、求められる内容も変わってくることと思いますが)

 

プログラミングの覚える量は膨大であり、短期間で取得は難易度が高いので、

初学者が基本情報技術者試験を受験する際は、表計算の一択といえます。

 

Excelを操作したことがあり、若干の用語がわかる人なら更に学習が早いでしょう。

 

Excelに馴染みがあるから対策は不要かといえばそうではなく、

Excelでは使わない関数も出題範囲になるので、一通り学習する必要はあります。

 

 

とっておきの表計算は、初心者向けになっています。

セルの解説、表計算の基礎からしっかりと学びたい人におすすめ。

 

 

 

らくらく表計算は、定評のある良本ですが、やや上級者向け。

書店で見比べたところ初学者の筆者には文章が難しく感じました。

(Excelのspecialistも取得してないレベルなので)

 

 

 

言語問題を選択する方へおすすめ参考書

 

試験範囲の一部改訂がありました。詳細は、

IPA公式サイト

 

よって午後の選択問題は、C,COBOL → Python,Java,アセンブラ言語(CASLⅡ),表計算ソフトの5種から選択

ということになります。

 

言語は、実務経験があり、コードをスラスラ書ける人が選択するものと思いましょう。

多少の知識があるから、アピールできてかっこいいから、参考書パラパラめくったらなんか自分イケそうな気がするから、といって試験では無理に選択しないほうが無難かもしれません。

難易度が高いうえに、もし失敗して全滅であれば詰みます。

とくに新しく試験範囲に加わったPythonなどは、数学が得意でなければ選択の余地もありません。

文系プログラマー、などというのも流行って?いるようですが、

プログラムは数的処理なのでやはり理系を得意とする人の分野でしょうね。

 

表計算のほうは解法パターンと関数、処理時間を繰り返し練習すればなんとかなるレベルまでは仕上げることができるでしょう。

 

 

 

Pythonとアセンブラに関しては情報技術者試験向けの参考書が見当たらなかったので、知識の補強になりそうな書籍を探しました。

 

 

午前対策はキタミ式

情報通信、IT、ネットワーク通信・・イメージしづらいですよね?

豊富なイラストを交えてわかりやすい解説をしてくれるのがキタミ式です。

人気№1

 

筆者は2018年に受験する予定でキタミ式を購入しましたが、その回はSGを受験したので

2019年秋に受験する予定で、学習を始めるところです。

 

キタミ式の参考書の厚みは3cm以上もあります。

初心者向けに絵が多く、イラスト解説が充実しています。

 

もう一つ、人気を二分しているのが栢木先生の基本情報技術者教室になります。

 

 

 

 

 

合格参考書としてはどれも定評がありますので、自分がわかりやすいものを実際に手に取って購入してみてください。

 

また、筆者は過去問や問題演習は過去問ドットコムでお世話になるので、あえて問題演習テキストは購入しない派ですが、参考書として演習テキストが欲しい方に下記をおすすめします。

 

とくに午前対策は過去問ドットコムで豊富な演習が可能ですが、 午後対策に関しては不足になりがちなので 午後対策の問題集だけでも別途購入したほうがよさそうです。

 

 

 

まとめ

基本情報技術者で表計算を選択する人 かつ初学者が必要な参考書の数は、

基本情報技術者(メイン)1冊・・午前対策

表計算 1冊・・午後対策

アルゴリズム 1冊・・午後対策

最低でも3冊は購入する必要があります。

 

緑の木
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