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安い葬儀社のおすすめは典礼会館

投稿日:2018-12-13 更新日:

今年、身内を亡くした経験に基づいた話です。

人が亡くなるのは悲しいことですが(人間は身近な人の死を経験するとき、ストレスレベルがMaxといわれます)現実的なことや、葬儀の段取りに追われて、ゆっくり悲しむ間などありませんでした。

病院で息を引き取ったその後

病院は生きた人間を治療する施設。

亡くなった後は直ぐにベッドを空けなければいけませんので、葬儀屋に連絡を取り、葬儀の日程を決めるという運びになります。

直ぐは葬儀屋が決まらないという場合は「清拭」だけでも先に来てもらいます。

予算の事情などで葬儀屋さんが決められない場合や、なにか相談したい場合は、院内の相談できる部署があるので聞いてみるといいです。大きな病院には「ケースワーカー」という方がいて、相談や悩みなどに対しアドバイスをもらえます。

清拭が終わった後は、火葬までご遺体をどこに安置するか によって段取りは変わります。

  • 葬儀会場にて一泊安置
  • 自宅に帰る

葬儀会場に安置してもらうのであれば、直ぐにご遺体を引き取りに来てもらいます。

故人が生前、自宅に帰りたがっていた場合などは、一度連れて帰るという方もいらっしゃるかもしれません。

ただし自宅の場合は、夏ならばドライアイスを用意する必要がありますし、状態に注意しなければいけません。会場であれば涼しい部屋でドライアイスを入れて火葬の日まで安置してくれます。

言葉が悪くなってしまいますが、死んだ人間はスーパーの生肉と同じ状態です。例えば夏に、スーパーで購入した生肉をドライアイスも何もせずに裸で何時間も野外に放置したら腐ります。

故人を綺麗な状態で見送ってあげられるよう、注意しなくてはいけません。

 

火葬当日は葬儀屋に集合をして、故人に最期のお別れをし、まず霊きゅう車を見送ります。そのあとで自分たちも、霊きゅう車の後をついていきます。私のときは霊きゅう車に一人乗れました。複数人で火葬場に行く場合は、一人が一緒に乗って先に行き、残りの親族が自家用車でついていくようになるでしょう。

火葬時間はどのくらいか

2時間半かかりました。

遺骨の拾い方にも二種類あります。

  • 全員が一斉に拾う方法
  • 「箸渡し」と呼ばれる方法(一人が拾ったら箸を次の人へ渡してまた一人、というように箸を渡しながらみなで拾う方法です)
  •  

大きめの遺骨からなるべくたくさん拾ってあげてください、と促されます。

細かい残った骨は、最後に専門の方が皿ですくい、全て綺麗に納めてくれます。

費用の話し

私がおすすめするのは「典礼会館」です。

様々なプランがあり、リーズナブルです。

割安なのでそれなりか?と思ったら、すごく丁寧に対応してくださり、親切であり、れっきとしたプロの方々でした。

社員さんは、年配の男性の方が多かったです。

そして典礼会館は、そのリーズナブルさから、生活保護受給者の方やご事情がある方も多く利用されているようです。人間死ぬときはみんな一緒ですね。

私が利用したところの社長さんは、生活保護の方にも親身に寄り添ってくださるそうです。

生活保護受給者の葬儀費用に関して

例えば生保を受給していた世帯が親子で住んでいて、この度親が亡くなりました などの場合に適用されます。残された側が遺族となるからです。

親子でも別世帯の場合は適用されません。自分は嫁に行って、生保で暮らしていたのが親一人だった場合などは、親族の自費になります

葬儀費用は国から支給されます。ただし、「必要最低限の」です。具体的には

  • 火葬代
  •  

のみです。死んだ人間は「火葬すること」と法律で決められていますから、最低限「火葬費」は出してもらえるということです。

「贅沢品」に該当するものがあって、それらは範囲外です。もし希望される場合はご自身の実費で賄うことになりますし、それが市へバレると、「その金があるなら全てご自分たちで負担してください」と冷たく言われてしまい、葬儀負担は無くなるようですから、くれぐれもご注意ください。こういったことは葬儀屋さんが一番詳しいのでしょうけど、念のため軽く触れておきます。

贅沢品とは

  • お花
  • お菓子
  • お経
  • その他、火葬以外にかかるもの

一般の方でも生保でも、訳ありでも、典礼会館はおすすめです。

分け隔てなく、接してくださいます。

とくに「生保だけどお花くらい入れてあげたい」「お経くらいよんでほしい」という方、典礼では僅かにきいてくれたりします。(店舗の社長さんによるかも)

(見なかったことにする、市には報告しないから、御経代は直接お坊さんに渡してください という親切な社長さんもいたりする。ただし、当日来れるお坊さんが来ますので、お坊さんを指名したり、宗派は選べません。)

生保について補足

例えば親子二人暮らしで、親が先に逝った場合ですが、

生きた分の生活費を、あとから日割りで引かれます。

「一括返金」か「月々分割」で返金していくことになります。

 

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